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お金ないけど家はほしい!  家はほしいけどお金は無い!  けど良い家に住みたい!     『マイホーム建てちゃいました』

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免震システム・・・


私が

『免震』 と言う言葉を聞いたのは、

一条工務店のCMが初めてだと思います。


簡単にいうと、
家の下に鋼球を置いて、
地震のときに、家の揺れを穏やかにするシステム。

単純に、
重い家を鋼球で受けて、
鋼球が磨耗してこないのか?
ゴミとか異物が混入して、動きが硬くなることは?

と、思った気がします。



現在、家を建てる上で、
実際にこのシステムを導入する人は、
どれぐらい、いるのだろうか?
免震だけに、すばらしいシステムだと思いますが、
価格が高くなること間違いなしですよね。

そりゃ、メリットはありますが・・・

デメリットは、
・価格
・強風でもゆらゆら揺れる。

実際に、このシステムを検討していないので、
詳しくはわかりませんが、
イメージ的に、
故障した場合の対処が出来るのか?
故障とわかるのか?
といった疑問もあります。

強風の場合には、
揺れを抑えるためのストッパーがあるらしいですが、
そのストッパーを付けている時に、
地震がきたら意味ないかも!?



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大きな開口がほしいとき、
通常の掃出し窓ではなく、

折りたたみのフルオープンになるサッシを使います。


パナホームでは、
折りたたみ式ではない、

引き戸タイプのフルオープンサッシ!!


営業マンも、
『このサッシを使えるのはうちだけです!』

と、自慢げ。

200㎜ほど、枠が外に飛び出すのが難点ですが・・・




だけど・・・

うちだけ、うちだけと自慢げですが、

一般に流通してるサッシのようですが?


ほら、

『トステム フルオープンサッシ』



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まずはじめに、
私はヘーベルハウスが好きです。

はっきり言って、
ハウスメーカーの中でヘーベルハウスは、
独自路線を突っ走っている気がする。

営業にもそれが表れている気がする。
押し売りはしない。
ヘーベルで建てたいという人だけ建てれば良い。
だから、値引きは少なく高い!!

だって、独自路線だから競合がいない。

ハウスメーカーの中で、
営業が他メーカーを褒めたのは、ここだけな気がします。



さて、
その独自路線の構造ですが、

・外壁、床、天井のALC
・重量鉄骨(柱は、軽量と重量の中間ぐらい)
・金属制震フレーム
・発砲プラスチック系断熱材

主には、こんな感じでしょうか。

ハウスメーカーで主流の、
軽量鉄骨(プレハブ)とは異なり、重量感があります。


だからと言って、
なんでこんなに高いのって言うと疑問になります。

鉄骨の値段かな?
ALCは一般建材なので、
それほど高い材料ではないです。
断熱材かな??


まぁ、そんな疑問から真似して作ろうと思ったのですが・・・

耐震性の疑問は、
おそらく強いのだと思いますが、
カタログの実験写真が気になります。

四角い形で、窓もガラス入ってるの?
って、構造の建物で実験してる。
実際、そんな家は無いと思いますが??

出来れば、実際の構造に近い建物で実験してほしい!

ヘーベルファンからのお願いです。


余談ですが、
実際に真似をしようと思ったとき、
外壁のALCは、サイディング材に変更しようと考えていました。

なぜならば、ALCは良い建材だと思いますが、
構造的には軽石のようなもの。
塗装をしっかり行わないと、浸水する恐れがあるので、
メンテナンスコストを抑えたいと思う私は、
外壁ALCは検討から外しました。



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当初マイホームの考えとして、

有名ハウスメーカーの良いとこを真似して、
いかに安く、良い家を建てるか。

これが基本でした。

ですから、各メーカーの建材を研究したりもしました。



積水ハウスで言うと、

外壁のエコルディック

基本厚28㎜ + 意匠柄厚5㎜ = 33㎜

のセラミック系外壁。

光触媒を用いて、外壁を自動お掃除。
更に、大気をきれいにしてくれる。

外壁の中に、小さな気泡があり・・・


とても魅力的な外壁です。

セラミック系と言っても、
簡単に言うとサイディング外壁です。



これはさすがに
オリジナル品だから真似できない・・・


そう思いましたが、

クボタ松下 光セラ


厚みは異なるものの、
光触媒、セラミック塗装、気泡・・・

同じです!

積水ハウスの人から聞いたのですが、

『実は、うちで開発しようとしたのですが、
 コーティングとか色々と難しく、
 松下さんに開発してもらったんです。』


つまり、同じなわけです!



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