忍者ブログ
お金ないけど家はほしい!  家はほしいけどお金は無い!  けど良い家に住みたい!     『マイホーム建てちゃいました』

カスタム検索
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ろうきんさんに相談にいって、
初めて知ったことがあります。

固定金利後の、金利上限優遇。


10年固定のみ、
固定金利終了後、変動金利に移行した場合、
現在の金利+1%が金利上限となるらしい。


つまり・・・

現在の10年固定金利が

    2.4%(エコ住宅優遇プラス)だとすると

10年後固定金利が終了すると、
固定金利を選択する必要がある。

そこで、変動金利を選択した場合、

   2.4%+1.0%=3.4%以上の金利にはならない。

何があっても3.4%以上の金利にはならない補償付。

このとき、他の固定金利が3.4%以下なら、
それを選択すれば良いわけだし、
今後、金利が上がったとしても安心なわけです。


この優遇は、10年固定のみらしいです。



↓↓ ランキングにご協力ください ↓↓
☆ ぽちっとクリックで1票を ☆ 
にほんブログ村 住まいブログへ

PR
ローンで悩みました。

金融機関各社、

特別優待金利だとか、
エコ優待だとか、

色々な商品を出しています。
借りる金額が金額なだけに、
どこで借りるのが良いのか悩むところです。


東海ろうきんは、
保証料無料だとか、繰上げ手数料無料だとか・・・

他だと金利が安いとか・・・



エクセルを駆使して、色々な表を作りました。


・金利変化による返済金額だとか・・・
・借入金額による返済金額だとか・・・
・返済比率だとか・・・
・手数料比較だとか・・・
・固定金利後の優遇金利とか・・・

最後に見落としていた、
・店頭金利の比較だとか・・・


店頭金利は、意外な落とし穴でした。


意外や意外!
一番金利が高いと思っていた金融機関が、

店頭金利は、一番低かった!!



まだ、正式申し込みしていませんが、

東海ろうきん で借りようかと考えています。



↓↓ ランキングにご協力ください ↓↓
☆ ぽちっとクリックで1票を ☆ 
にほんブログ村 住まいブログへ

住宅を購入するにあたって、

一般の人なら、
多かれ少なかれ住宅ローンを組むと思います。


その場合、
借り入れを行う金融機関にて、

年収であったり、
借金であったり、

調べられて融資の判断をされます。
金融機関によって、
判断基準のバラツキはあると思いますが・・・



うちの場合、
自分の借金を計算して、
返済比率も確認して、

この額なら融資可能だろう!

と思う金額で
事前審査を申し込んだにも関わらず、


結果はNG ΣΣ┏(|||`□´|||;;)┓


この場合、
第三者機関の保障会社に審査を依頼しているので、
金融機関もNGの理由まではわかりません。

NGでしたとしか言われないのです。


さぁ、困った!

理由がわからないと、
対処方法がわかりません。


そこで・・・


個人情報照会と言う手段があります。

代表的な情報会社は、


① 全国銀行個人信用情報センター
  ・取引情報(ローン、クレジットカード、保証の取引及びこれらの連帯保証人情報)
  ・不渡情報(当座取引の手形・小切手の不渡に関する情報)
  ・官報情報(官報によって一般に公開された破産・民事再生手続きの情報)
  ・本人申告情報(本人確認資料の紛失・盗難により自分の名義を勝手に
   使われる恐れがある場合等一定の場合に、
   本人からの申告に基づいて登録して情報)
  ・照会記録情報(会員が当センターに情報を照会した目的等を記録した情報)

② 株式会社 シーシービー
  ・契約情報(クレジットの契約を表す情報で支払い中または契約中の情報)
  ・完済完了情報(支払いが完済された情報または契約を解約した情報)
  ・異動情報(会員会社が定める延滞起算日から61日または3ヶ月以上
   連続して未入金となった情報)
  ・照会情報(お客様のクレジット申込等に際し会員会社がCCBに照会した
   事実を表す情報)
  ・本人申告情報(お客様が直接CCBの登録申請された情報)
  ・貸金業協会情報(各都道府県の貸金業協会から登録される与信自粛依頼や
   身分証明書等の紛失・盗難届け等の情報)
  ・官報情報(官報に掲載された記録のうち破産や民事再生等個人債務に関する
   記録についてCCBが独自に収集した情報)


③ 株式会社 シー・アイ・シー
  ・クレジット情報(当社に加盟するクレジット会社等と締結したご契約の内容や
   お支払い状況を表す情報)
  ・申込情報(クレジットの新規申込における支払能力を調査するため、
   加盟会員が紹介した事実を表す情報)
  ・利用記録(クレジットの利用途上における支払能力を調査するため、
   加盟会員が紹介した事実を表す情報)
  ・参考情報(官報に公告された内容を表す情報やご本人がCICに申告した
   内容を表す情報)


この3社にて確認すれば、
ほぼ全ての金融機関に対応できると思います。

上記サイトにて、
本人開示の手続きが載っているので参考にしてください。
3社全て郵送手続きで、
合計2600円(切手含まず)かかりました。


うちの場合は、
考えていたのとは別に、
カードローンがあったのが原因でした。

これにより、
ブラックリストになっていたとか、
連帯保証人になっていただとか出てくるかもしれません。

不正な情報は、申請すれば削除が出来るそうです。



余談ですが、こんなカード作ったっけ!?
ってクレジットカードの情報があって、慌てて解約しました(笑)



にほんブログ村 住まいブログへ

HOME
お天気情報
関連サイト
最新コメント
[01/25 馬渕]
[07/03 あにじゃん]
[05/07 ちはや]
[07/18 APSS設計事務所  菊池]
[05/28 みぃ]

Copyright © [ 双子パパのマイホーム ] All rights reserved.
Special Template : 忍者ブログでアクセスアップ - Design up blog
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]